歴史的建造物

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建物名大和屋本店(乾物屋) (やまとやほんてん(かんぶつや))
所在地 小金井市桜町3-7-1(江戸東京たてもの園)
交通アクセス JR中央線「武蔵小金井」駅北口よりバス5分
建築年 昭和3
コメント 大和屋本店は、港区白金台の通称目黒通り沿いにあった木造3階建ての商店である。3階の軒下は何本もの腕木が壁に取り付き出桁と呼ばれる長い横材を支える出桁造りという形式をもつ一方、間口に対して背が非常に高く、2階の バルコニーや3階窓下に銅板を用いるなど、看板建築の特徴を備えたユニークな建物である。建物は創建当初の1928年( 昭和3)に復元している。  大和屋本店は創建当初から乾物類の販売を手がけ、海産物の仕入れが困難になった昭和10年代後半以降はお茶と海苔などを販売していた。復元にあたり 店舗部分は鰹節や昆布、豆、スルメ、海苔、鶏卵などを販売する戦前の乾物屋の様子を再現している。大和屋本店では煙草も販売しており、店舗前面に煙草屋の造作が取り付けられていた。今回取り付けられている煙草屋の造作は昭和20年代のものである。

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