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  • Untitled
    小金沢健人
    2004-2005年
    色鉛筆/紙


    小金沢健人(1974-)は、映像作品やパフォーマンスで注目を集める一方、日記のようにドローイングを描いてきました。何かの固定した意味を生み出すのではなく、異なる空間が一本の線によってつながり、イメージの連鎖の中で視点が変化していく動きそのものを作家は目指しており、その点で、これらのドローイングも映像の延長にあると言えます。こうした作品の特質は、日本を離れた暮らしを続け、常に「中心じゃなくどこかのIn Between(途上)にいる」という作家の立ち位置とも響き合っているようです。

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